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インプラント専門医による
安心・安全なインプラント治療

インプラント専門医による安心・安全なインプラント治療

中野の歯医者「松山デンタルオフィス中野」では、インプラント学会専門医がインプラント治療を行います。当院の院長は、日本口腔インプラント学会 専門医の資格をもちながら、ITI日本支部公認のインプラントスペシャリストでもあります。さらに、口腔外科学教室に在籍し、全身麻酔下での手術を多数経験してきた専門医でもあります。その他、インプラントに関する様々な研鑽を積んでいます。

インプラント治療および組織再生に関する広く深い知識と、経験により培われた高度な専門技術を活用して、患者さまへ安心・安全なインプラント治療をご提供します。

>>ITI日本支部公認のインプラントスペシャリスト名簿

  • インプラント専門医による安心・安全なインプラント治療

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各治療法と症例紹介

  • 前歯のインプラント治療:1

    前歯のインプラント治療:1

  • 前歯のインプラント治療:2

    前歯のインプラント治療:2

  • 前歯のインプラント治療:3

    前歯のインプラント治療:3

  • 前歯のインプラント治療:4

    前歯のインプラント治療:4

  • 前歯のインプラント治療:5

    前歯のインプラント治療:5

  • 奥歯のインプラント治療

    奥歯のインプラント治療

  • 全顎的なインプラント治療:1

    全顎的なインプラント治療:1

  • 全顎的なインプラント治療:2

    全顎的なインプラント治療:2

前歯のインプラント治療について

前歯のインプラント治療について

前歯のインプラント治療は、審美性も考慮する必要があるため、治療はとても複雑かつ高難易度になります。目立つ部分だからこそ、歯茎の厚みや歯の形、色味などにもこだわって、よりきれいに見せる工夫が必要だからです。

当院には、セラミック専門の歯科技工士であるセラミストが常駐しています。専門的で高い技術を持つ歯科医師と歯科技工士が密に連携し、患者さまのお口に合わせて精密かつ見た目の良いセラミック歯をご提供します。

症例紹介
左上1 欠損症
  • 治療前

    治療前

  • 治療後

    治療後

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症例名 左上1 欠損症
主訴 インプラントで歯を作りたい
治療内容 インプラント埋入後、ジルコニアクラウンで補綴
年齢 40代
性別 男性
治療期間 3ヶ月
治療にかかった総額 およそ¥550,000(税込)
治療する際に起こるメリット 前後の歯を削ることなく、審美的な歯を作ることが出来ました。
治療する際に起こるリスク・副作用 セラミック(インプラントの上部構造)が割れないようにナイトガードの使用をおすすめします。
右上・左上1 欠損症
  • 治療前

    治療前

  • 治療後

    治療後

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症例名 右上・左上1 欠損症
主訴 歯を作りたい
治療内容 インプラントを2本埋入後、ジルコニアクラウンで補綴
年齢 30代
性別 男性
治療期間 4ヶ月
治療にかかった総額 およそ¥1,000,000(税込)
治療する際に起こるメリット 前後の歯を削ることなく、審美的な歯を作ることが出来ました。
治療する際に起こるリスク・副作用 セラミック(インプラントの上部構造)が割れないようにナイトガードの使用をおすすめします。
右上・左上1 う蝕症4度
  • 治療前

    治療前

  • 治療後

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症例名 右上・左上1 う蝕症4度
主訴 前歯の虫歯治療をしたい
治療内容 抜歯後、インプラントを2本埋入後、ジルコニアセラミッククラウンで補綴
年齢 30代
性別 男性
治療期間 4ヶ月
治療にかかった総額 およそ1,000,000(税込)
治療する際に起こるメリット 前後の歯を削ることなく、審美的な歯を作ることが出来ました。
治療する際に起こるリスク・副作用 セラミック(インプラントの上部構造)が割れないようにナイトガードの使用をおすすめします。
右上・左上1 欠損症
  • 治療前

    治療前

  • 治療後

    治療後

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症例名 右上・左上1 欠損症
主訴 前歯をつくりたい
治療内容 インプラントを2本埋入後、ジルコニアセラミッククラウンで補綴
年齢 50代
性別 女性
治療期間 4ヶ月
治療にかかった総額 およそ¥1,000,000(税込)
治療する際に起こるメリット 前後の歯を削ることなく、審美的な歯を作ることが出来ました。
治療する際に起こるリスク・副作用 セラミック(インプラントの上部構造)が割れないようにナイトガードの使用をおすすめします。
左上1 外傷による歯根破折
  • 治療前

    治療前

  • 治療後

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症例名 左上1 外傷による歯根破折
主訴 歯の治療をしたい
治療内容 抜歯後、インプラントを埋入後、ジルコニアセラミッククラウンで補綴
年齢 30代
性別 男性
治療期間 4ヶ月
治療にかかった総額 およそ¥650,000(税込)
治療する際に起こるメリット 前後の歯を削ることなく、審美的な歯を作ることが出来ました。
治療する際に起こるリスク・副作用 セラミック(インプラントの上部構造)が割れないようにナイトガードの使用をおすすめします。

奥歯のインプラント治療

奥歯のインプラント治療

奥歯は家で例えると柱にあたる重要な部分で、噛むことにおいてとても重要な役割を担っています。奥歯がないと前歯に強い負担がかかるため、前歯・奥歯にインプラントを埋入する場合は、奥歯を作ってから前歯を作らなければいけません。また、中野の歯医者「松山デンタルオフィス中野」では、前歯と奥歯で使用するインプラントを変えています。長期的に安定したインプラントをご提供するため、奥歯には炎症が起きにくいティッシュレベルインプラントを使用しています。

症例紹介
右下6歯根破折、左下5う蝕症4度、右下7、左下67臼歯欠損症
  • 治療前

    治療前

  • 治療後

    治療後

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症例名 右下6歯根破折、左下5う蝕症4度、右下7、左下67臼歯欠損症
主訴 奥歯を作って咬めるようにしたい
治療内容 右下6、左下5抜歯後、左右に2本づつインプラントを埋入、ジルコニアで補綴
年齢 60代
性別 女性
治療期間 8ヶ月
治療にかかった総額 およそ¥1,700,000(税込)
治療する際に起こるメリット 奥歯でしっかり咬める様になりました。
治療する際に起こるリスク・副作用 インプラント周囲炎にならないようにインプラント間の清掃が大切です。

全顎的なインプラント治療

ボーンアンカードブリッジ

ボーンアンカードブリッジ

ボーンアンカードブリッジは、全顎的なインプラント治療の一つで、より天然歯に近い噛み心地を実現できます。顎の骨に埋入した6~8本程度のインプラントによって、ボーンアンカーと呼ばれるブリッジを固定します。ブリッジの構造がシンプルで安定性が高く、下顎の入れ歯が安定しない方に向いている治療法です。入れ歯がすぐに動いてしまう方でもガタガタせずにしっかり噛めるようになります。

症例紹介
全顎的重度歯周炎
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    治療後

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症例名 全顎的重度歯周炎
主訴 すべての歯をインプラントにして欲しい
治療内容 予後不良な歯を抜歯、インプラント上顎8本、下顎8本を埋入後ジルコニアで補綴
年齢 40代
性別 男性
治療期間 1年半
治療にかかった総額 およそ¥7,000,000(税込)
治療する際に起こるメリット インプラントでしっかり咬める様になり、審美的にも美しく仕上がりました。
治療する際に起こるリスク・副作用 セラミック(インプラントの上部構造)が割れないようにナイトガードの使用をおすすめします。インプラント周囲炎にならないようにインプラント間の清掃が大切です。
上顎多数歯、う蝕症4度
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    治療前

  • 治療後

    治療後

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症例名 上顎多数歯、う蝕症4度
主訴 歯を綺麗に治療したい
治療内容 予後不良歯を抜歯後、上顎にインプラント8本埋入後、ジルコニアで補綴
年齢 60代
性別 女性
治療期間 1年半
治療にかかった総額 およそ¥3,500,000(税込)
治療する際に起こるメリット インプラントでしっかり咬める様になり、審美的にも美しく仕上がりました。
治療する際に起こるリスク・副作用 セラミック(インプラントの上部構造)が割れないようにナイトガードの使用をおすすめします。インプラント周囲炎にならないようにインプラント間の清掃が大切です。
インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャー

顎の骨に2~4本のインプラントを埋入し、アタッチメントという留め具により入れ歯を固定する治療法です。埋入したインプラントにより入れ歯が固定されるため、しっかり噛めて食事をしやすく、会話中に外れることもありません。自然な笑顔で日常を過ごせるようになります。安定性に優れた治療法で、これまで使っていた入れ歯を使用することも可能です。

よくあるご質問

Q.

インプラントはどれほど持つのでしょうか?

A.

治療後にしっかりメインテナンスを継続した場合、10年後のインプラント残存率は9割以上です。ただし、上部構造(被せ物)については、噛み合わせの強さによってひび割れが起きることもあります。長持ちさせるためにも、定期的な検診でのチェックや、メインテナンスをお願いしています。

Q.

インプラントのお手入れはどのように行いますか?

A.

インプラントは天然歯と同じように、毎日の丁寧なブラッシングが大切です。インプラント専用の歯ブラシがあるので、そちらを用いてしっかりインプラントのお手入れを行ってください。また、定期メインテナンス時にはエアフローによるクリーニングを行います。

Q.

インプラント治療は誰でも受けられますか?

A.

顎の骨の量が不足していたり、糖尿病・高血圧といった病気があったりする場合は注意が必要です。骨不足の場合は、骨造成により骨を増やしてからインプラントを埋入します。糖尿病の場合は骨結合に対するリスクがあり、高血圧の場合は手術により合併症が引き起こされる可能性があります。そのため、これらの既往歴がある方のインプラント治療は非常に困難です。まずはご相談ください。

Q.

手術後の痛みはどれくらいありますか?

A.

手術後の痛みには個人差がありますが、ほとんどの場合は痛み止めのお薬で治まる程度のものです。当院では痛みに配慮し、患者さまに負担の少ない治療を心がけているので、ご安心ください。